塚本駅|下町の雰囲気と便利なアクセスが魅力の街

塚本駅は、大阪市にあるJR西日本東海道本線(神戸線)の駅です。大阪駅から普通電車で1駅、尼崎駅との間に位置しています。駅周辺は下町情緒が漂い、多くの飲食店が立ち並んでおり、単身者からファミリーまで住みやすいと人気のエリアです。今回は、塚本駅の基本情報に加え、街の特徴や周辺施設の情報について紹介します。

目次

塚本駅

所在地大阪市淀川区塚本2-28-2
路線・乗降者数JR神戸線 18,724人
前後駅大阪駅←住吉駅→尼崎駅

参照:大阪府統計年鑑(令和6年) 

塚本駅前の特徴

塚本駅は、もともと歌島信号所と呼ばれる停留所でしたが、1934年に旅客ホームが設置され塚本駅として開業しました。駅は淀川に沿った地域にあり、周辺には商店やスーパー、クリニックなどがそろい、アクセスの良さも加わり住みやすく人気の高いエリアです。駅前には商店街があり、飲食店やコンビニなども並んでいるため、平日・休日を問わず多くの人が行き交います。毎年実施されている、なにわ淀川花火大会会場の最寄り駅の一つで、当日は大勢の人で混雑します。

各出口の特徴

東口

駅のすぐ目の前にはアーケード商店街が広がります。商業エリアと住宅が混在しているエリアで、昔ながらの商店や飲食店、クリニックなどが立ち並び、その間にマンションなどの集合住宅が点在しています。

西口

駅の高架下にコンビニや商店、飲食店が立ち並び、下町らしい景色が広がっています。駅周辺は大型のマンションや団地が多く、また商店街もあるため、生活の拠点として利用されることが多いエリアです。

塚本駅周辺の飲食店情報

塚本駅周辺の飲食店数

286件

業態別飲食店数

和食91件
洋食・西洋料理27件
中華12件
アジア・エスニック14件
カレー14件
焼き肉・ホルモン14件
居酒屋95件
ラーメン16件
カフェ・喫茶店34件
バー18件

参照:食べログ(2025年8月現在)

和食や居酒屋が多いエリアです。昔ながらの飲食店も多いエリアですが、近年はラーメン屋が多くなっており、有名店も多いのも特徴です。

塚本駅周辺の人気カフェ

THE coffee time

塚本駅から徒歩5分ほどの場所にあるコーヒーショップ。おしゃれでかわいい雰囲気のこじんまりとした店内には、アンティーク調の家具が置かれており、レトロながらセンスを感じさせる心地よい空間になっています。ドリップコーヒーは豆を選んでオーダーすることができ、ケーキやフィナンシェなどのスイーツと一緒に味わえます。ジンジャークッキーやドーナツもおいしいと人気で、コーヒーとの相性も抜群です。

ケニア 塚本駅前店

塚本駅前にある昔ながらの喫茶店。店内は喫煙可能で、地元の常連さんやサラリーマンが多く利用しています。朝はモーニングメニュー、ランチは洋食メニューが豊富で、なおかつボリューム満点で低価格と評判。地元の人々の憩いの場として長く親しまれているお店です。

カフェビーピーエム

塚本駅から徒歩3分の場所にある韓国カフェ。店内ではK-POPが流れ、ハングルの文字やフォトジェニックなインテリアが散りばめられています。ドリンクやケーキは見た目も可愛らしく、かき氷も人気メニューのひとつ。カフェタイムだけでなく、モーニングから営業しています。

参照:食べログ(2025年8月現在)

店舗賃料相場

塚本駅の店舗賃料相場情報(直近1年間)

平均坪単価13,014円
最高坪単価22,000円
最低坪単価5,434円

塚本駅の平均賃料相場年別推移(2022年〜2025年)

2025年13,218円
2024年13,692円
2023年13,915円
2022年11,087円

参照:飲食店ドットコム「塚本駅の賃料相場情報」(2025年8月現在)

※2025年8月28日に取得したデータです。データは更新されている可能性があります。

塚本駅周辺の特徴

街の特徴

元々塚本駅周辺は、明治時代まで一面に田畑が広がる農村地帯でした。時代の流れとともに、民家や工場が立ち並ぶようになったため、駅が設置されました。駅の東西両側にロータリーが整備され、周辺には商店や飲食店が集まり繁華街としてにぎわいます。大阪駅からわずか1駅という利便性の高さを持ちながらも、昔ながらの下町らしさを感じさせる落ち着いた雰囲気が残っており、幅広い世代が暮らす人気の居住エリアでもあります。

近隣の公共施設・商業施設

西淀川税務署(866m)

十三公園(901m)

近隣企業オフィス

ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(株)(389m)

旭松食品(株)(643m)

近隣学校

柏里小学校(373m)

塚本小学校(476m)

大阪市立歌島中学校(710m)

大阪市立新北野中学校(734m)

祭り・イベント

なにわ淀川花火大会

毎年、淀川の河川敷で開催される、大阪を代表する花火大会。1989年に市民ボランティアによる手づくりの花火大会として始まりましたが、現在では大阪で最大級の規模を誇り、例年40~50万人もの人が訪れます。特徴は、音楽にあわせて花火が踊るように打ち上げられる演出で、大阪の夏の風物詩の一つになっています。

主要通り

柏里本通商店街

塚本駅の西口を出てすぐにあるアーケード商店街。地元では「サンリバー柏里」の愛称で親しまれています。地域密着型の商店街として、日常生活に必要な食材や日用品の買い物ができます。集合住宅が多く立ち並ぶエリアに近いため、いつも駅利用者や地元住民で賑わっています。

人気スポット

淀川河川敷

塚本駅から南東方向に徒歩約10分ほど歩くと、淀川沿いの河川敷に出られます。整備された緑地では、ランニングやウォーキング、サイクリングを楽しむ人々の姿が見られます。川の向こう側は、大阪駅周辺の高層ビル群が立ち並ぶエリアになっています。

江崎記念館

塚本駅西口から徒歩15分ほどの場所にある、江崎グリコの企業ミュージアム。展示コーナーでは歴代のグリコのパッケージや、創業時代から最近までのおもちゃなどが展示されており、グリコの歴史や文化に触れることができます。完全予約制ですので、事前予約が必須です。

大阪と尼崎の間に位置する温かみのある塚本駅

塚本駅周辺は、大阪駅から1駅という利便性の良さがありながらも、昔ながらの下町情緒も共存するエリアです。駅周辺には商店街や飲食店が点在し、幅広い年代の人々が訪れるため、多様な客層をターゲットにした店舗づくりがおすすめです。落ち着いた住宅街エリアも近く、地域に根ざした店舗運営を目指す方に適した立地といえます。「居抜きの神様」では、低コストで開業しやすい居抜き物件を数多く取り扱っています。居抜き物件をお探しの方は、ぜひご相談ください。

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この記事を書いた人

2021年より、ライフスタイル系メディアを中心に活動。農学部卒、食品2社、IT企業事務職を経験。企業や個人の発信の悩みに寄り添い、文章を通じて魅力を引き出すサポートをしています。

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