JR山手線、西武新宿線、東京メトロ東西線の3路線が乗り入れる高田馬場駅。新宿や渋谷、池袋へ乗り換えなしで行ける利便性の高さが魅力です。駅周辺には早稲田大学や学習院大学などのキャンパスがあり、学生街としても広く知られています。この記事では高田馬場駅の基本情報や、周辺の施設・飲食店の情報を紹介します。
高田馬場駅
所在地 | 東京都新宿区高田馬場1丁目 |
路線・乗降者数 | JR山手線 167,265人 西武新宿線 264,763人 東京メトロ東西線 167,360人 |
前後駅 | JR山手線 新大久保駅←高田馬場駅→目白駅 西武新宿線 西武新宿駅←高田馬場駅→下落合駅 東京メトロ東西線 落合駅←高田馬場駅→早稲田駅 |
参照:JR東日本「各駅の乗車人員 2022年度」・西武鉄道「駅別乗降人員 2023年度」・東京メトロ「乗降人員(2023年度一日平均)」
高田馬場駅前の特徴

高田馬場駅の大きな特徴は、周辺に早稲田大学や学習院女子大学、東京富士大学など大学のキャンパスが多いこと。予備校や専門学校も集まっているため、常に若者の姿が見られます。また、アジア系を中心に留学生の多いエリアでもあり、エスニック料理などの個性的な飲食店も多数出店しています。
駅北側の早稲田口を出ると、すぐに目に入るのが「BIG BOX」のビル。飲食店やアパレルショップ、ゲームセンターやボウリング場などが入るショッピングモールで、待ち合わせにもよく使われています。駅前は商業施設や飲食店が充実しているため、買い物やレジャー、外食に困らないのが大きな魅力です。
各出口の特徴
早稲田口
駅の北側、早稲田通り沿いにある出口で、目の前にバスのロータリーとBIG BOXのビルがあります。出てすぐに「早大正門」行きのバス停もあり、早稲田大学へ通学する学生が多く利用します。
戸山口
駅南側にあり、西戸山公園や都立戸山公園方向へ向かう際に便利な出口です。出口周辺には落ち着いた雰囲気の住宅街が広がっています。
出口1、2
JR山手線や西武新宿線の改札があり、乗り換えによく使われる出口です。
出口3、4、5
東口の駅前広場がある出口で、BIG BOXを利用する際に便利です。
出口6、7
早稲田通り沿いにある出口で、西早稲田方面へのアクセスに利用されています。
高田馬場駅周辺の飲食店情報

高田馬場駅周辺の飲食店数
863件
業態別飲食店数
和食 | 213件 |
洋食・西洋料理 | 89件 |
中華 | 100件 |
アジア・エスニック | 93件 |
カレー | 58件 |
焼き肉・ホルモン | 38件 |
居酒屋 | 272件 |
ラーメン | 60件 |
カフェ・喫茶店 | 95件 |
バー | 123件 |
高田馬場駅周辺には和食や居酒屋の飲食店が多く見られます。中華やアジア・エスニック料理など多国籍料理の件数も多く、特にラーメン店は遠くから人が訪れるほどの人気店が集まっています。
女性に人気のイタリアンやカフェ、落ち着いてお酒が飲みたい方向けにバーやスナックなど、さまざまなジャンルの飲食店が入り混じっているのも特徴。学生向けにリーズナブルでボリューム満点のお店が多く見られます。
高田馬場駅周辺の人気カフェ
高田馬場駅から徒歩3分、路地裏にあるベトナムカフェです。生春巻きやバインミー、ベトナム風つけ麺など、本場のベトナム料理が楽しめます。ベトナムコーヒーやフルーツティー、自家製チーズケーキなどのカフェメニューも豊富です。テラス席はもちろん店内もペット同伴可で、ドッグメニューもあり愛犬と一緒にゆったりと過ごせます。
高田馬場駅から徒歩3分、おしゃれな雰囲気のカフェレストランです。高田馬場では有名なお店で、人の多い時間帯は地下1階から2階まである店内が満席になるほど。安くておいしい日替わりランチのパスタやピザが人気です。落ち着いて過ごせる雰囲気で、デザートとドリンクを注文してカフェ利用する人も多いようです。地下ではジャズライブが開催されることもあります。
華やかな見た目のミルフィーユがSNSで話題のカフェです。看板メニューのリスカフェセットは、季節のフルーツを使ったミルフィーユと人気のキャラメルプリン、ドリンクがセットになっています。他にもイチゴを山盛りにしたかき氷や、メロンを半分使ったパフェなど、写真映えするメニューが特徴です。タイミングによっては愛らしい看板犬が出迎えてくれることもあります。
店舗賃料相場
高田馬場駅の店舗賃料相場情報(直近1年間)
平均坪単価 | 26,105円 |
最高坪単価 | 85,296円 |
最低坪単価 | 9,592円 |
高田馬場駅の平均賃料相場年別推移(2021年〜2024年)
2024年 | 26,974円 |
2023年 | 25,328円 |
2022年 | 26,275円 |
2021年 | 26,401円 |
参照:飲食店ドットコム「高田馬場駅の賃料相場情報」(2024年7月現在)
高田馬場駅周辺の特徴

街の特徴
高田馬場駅の駅名は、江戸時代に三代将軍・徳川家光が造った馬術の練習場(馬場)に由来すると言われています。「高田」については、周辺一帯がもともと高田と呼ばれていた説や、徳川家康の子・「高田の君」の別荘地があったことに由来する説など諸説あります。馬術の練習場があったことは、現在も毎年都立戸山公園にて行われる「高田馬場流鏑馬」に引き継がれています。
現代ではJR山手線、西武新宿線、東京メトロ東西線の3路線が乗り入れ、アクセスの良さから多くの学生や社会人が行き交う賑やかな駅です。駅前は繁華街として栄えていますが、駅から少し離れると閑静な住宅街が広がっています。駅の南側には都立戸山公園や西戸山公園など緑と触れあえる場所も多く、学生やファミリー層に人気の街です。
近隣の公共施設・商業施設
BIGBOX高田馬場(72m)
早稲田松竹(140m)
住友不動産新宿ガーデンタワー 550m
学習院大学図書館(760m)
飯田高遠堂(944m)
近隣企業オフィス
マルコメ株式会社 東京本部(68m)
東亜ディーケーケー(株)(212m)
エステー(株)(265m)
大正製薬(株)(559m)
(株)ビックカメラ(684m)
近隣学校
戸塚第二小学校(178m)
新宿区立新宿西戸山中学校(586m)
保善高等学校(734m)
学習院大学(674m)
早稲田大学 西早稲田キャンパス(786m)
祭り・イベント
高田馬場まつり
高田馬場で毎年10月頃に開催されるお祭りです。駅前広場や商店街が会場となり、パレードや音楽演奏、屋台などの催しが行われます。早稲田大学応援部によるパフォーマンスを始めとする、地域にゆかりのある団体が繰り広げるステージが魅力です。子ども向けのミニSLや縁日が出店しており、家族連れも楽しめる内容となっています。
主要通り
さかえ通り

駅から北西方向に伸びる全長200mの商店街です。東京富士大学へと続いており、リーズナブルな価格のラーメン屋や居酒屋が多く出店しています。レトロなゲートや建物が、古き良き昭和の面影を現代へと伝えています。
早稲田通り

千代田区の靖国通りから杉並区の青梅街道まで、延長15kmにも及ぶ道路です。高田馬場駅周辺のメインストリートで、昼夜問わず多くの人が行き交います。名前の由来となっている早稲田大学の近くを通り、道沿いにはコスパに優れた定食屋や中華料理店が営業中です。「馬場口交差点」で明治通りと交差しています。
明治通り

港区から江東区の夢の島まで続く、延長33kmの道路です。東京都初の環状道路で、渋谷や原宿、池袋など都内のさまざまな場所を走ってます。高田馬場付近では早稲田大学や学習院女子大学の横を通ります。
交通量の多い通りで、道沿いにはラーメンやそばなど手軽に食べられるお店から、ネパール料理やトルコ料理のお店まで、バラエティ豊かな飲食店が並びます。
諏訪通り
新宿区の馬場下町交差点から、大久保三丁目までの道路です。渋滞緩和のために2023年にアンダーパス工事が完了し、山手線の下を車道が通っています。通り沿いは集合住宅が建ち並ぶ住宅街で、名称の由来である諏訪神社もあります。
新目白通り

文京区から新宿区まで、目白通りと並行して伸びる延長5kmの都道です。目白通りの混雑を緩和するために整備され、高田馬場駅の北側を東西に走っています。車の往来が激しい通りで、通り沿いにはオフィスビルや集合住宅が並びます。
人気スポット

東京メトロ東西線早稲田駅から約4分の場所にある、赤い鳥居が目印の神社です。平安時代の1062年に建てられ、900年以上の歴史を持ちます。金運アップのお守り「一陽来復御守」が有名で、頒布される冬至から翌年の節分までの期間は多くの参拝客が訪れます。毎年10月に行われる、江戸時代から続く神事「髙田馬場流鏑馬」は新宿区の無形民俗文化財にも登録されています。
学生が行き交い活気溢れる高田馬場駅
駅前を大勢の学生が行き交い、活気溢れる高田馬場駅。カラオケやゲームセンターが入居するアミューズメントビル「BIG BOX」など、学生をターゲットにした施設が多いのも特徴です。学生の飲食店需要が非常に高いため、これから飲食店をオープンしたいと考えている方にも最適なエリアと言えるでしょう。
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