飲んだ後はやっぱり〆を食べたい!飲んだ居酒屋で食べる?それともお店を変える?それとも食べない…?

お酒を楽しんだあとに恋しくなるのが「〆の一品」です。ラーメンやお茶漬け、デザートなど、人によって選ぶものはさまざまです。

「飲んだお店でそのまま食べる」という人もいれば「ラーメン屋など別のお店に移動する」という人もいて、なかには「健康のためにあえて食べない」と決めている人もいます。

こうしたニーズは、これから居酒屋を開業する方にとってメニュー開発や差別化戦略の大きなヒントになります。

今回は株式会社NEXERと共同で「居酒屋でお酒を飲むことがある」と回答した全国の男女300名を対象に「居酒屋の〆メニュー」についてのアンケート調査を実施しました。

「居酒屋の〆メニューに関するアンケート」調査概要
調査期間:2025年8月8日~8月19日
調査機関:株式会社NEXER(自社調査)
調査対象:事前調査で「居酒屋でお酒を飲むことがある」と回答した全国の男女
有効回答数:300サンプル
調査方法:インターネット調査
質問内容: 質問1:居酒屋でお酒を飲んだ後、〆を食べますか?
質問2:〆で何を食べることが多いですか?
質問3:その理由を教えてください。
質問4:〆を食べるのはお酒を飲んでいた居酒屋ですか?もしくはラーメン屋など別店舗に移動しますか?多いものを選んでください。
質問5:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
目次

質問1:居酒屋でお酒を飲んだ後、〆を食べますか?

まず、居酒屋でお酒を飲んだ後に〆を食べるかどうかを聞いたところ「食べる」と答えた人は44%「食べない」と答えた人は56%という結果になりました。

この結果からお客様の半分近くが、お酒を楽しんだあとにもう一品を求めていることがわかります。 これから居酒屋を始める方は「軽めに食べられる一品」や「〆に特化したメニュー」を用意することで、他店との差別化や満足度アップにつながり、リピーター獲得のポイントにもなるでしょう。

質問2:〆で何を食べることが多いですか?〜質問3:その理由を教えてください。

次に〆に何を食べるかを聞いたところ、もっとも多かったのは「ラーメン」で37.1%と圧倒的な人気を集めました。次いで「お茶漬け」が22%・「デザート(アイスやプリンなど)」が14.4%という結果になりました。

この結果から、お客様は「こってり派」「あっさり派」「甘いもの派」に分かれていることが見えてきます。〆の一品を複数ジャンルから用意することで、幅広い層のお客様に楽しんでもらえるでしょう。 それぞれ理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

「ラーメン」を選んだ人の理由

  • 味が濃く満足感がある。(30代・男性)
  • 胃も満足になるから。(30代・男性)
  • スープが飲んだ後に染みわたる感じが好きだから。(30代・男性)
  • 熱くて喉越しのいいものが食べたくなるから。(40代・男性)
  • 小腹が空いてきて夜に食べるラーメンは特に美味しい。(50代・男性)
  • おいしいラーメン屋さんがあるから。(50代・男性)

「お茶漬け」を選んだ人の理由

  • 手頃で手軽で安定して美味しい。(30代・男性)
  • さっぱり食べられるから。(40代・男性)
  • さっぱりしてお腹に響かないから。(50代・男性)

「デザート(アイス、プリンなど)」を選んだ人の理由

  • 甘いものを食べて気持ち的に食事が終わったと感じるから。(30代・女性)
  • 消化しやすくて甘いものが理想。甘いものは別腹なので普通に入ります。(30代・男性)

質問4:〆を食べるのはお酒を飲んでいた居酒屋ですか?もしくはラーメン屋など別店舗に移動しますか?多いものを選んでください。~質問5:その理由を教えてください。

質問4では、〆を食べる場所について「お酒を飲んでいた居酒屋でそのまま食べるのか」「ラーメン屋など別の店舗に移動するのか」を尋ねました。

その結果、60.6%の人が「お酒を飲んでいた居酒屋で食べる」と回答しました。続いて「別店舗に移動する」が33.3%・「家で食べる」が6.1%という結果となりました。

この結果から「〆は飲んでいた居酒屋で完結させたい」というニーズが多数派であることがわかります。これから居酒屋を始める方にとっては、〆のメニューをしっかり用意しておくことが「最後までお客様にお店で楽しんでもらえる」ポイントになります。

それぞれ理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

「お酒を飲んでいた居酒屋で食べる」を選んだ人の理由

  • 居酒屋でしか食べられない美味しい物が沢山あるから。(30代・女性)
  • そのまま居酒屋でゆったり〆を楽しみたいから。(30代・男性)
  • 〆のためにまた移動するのは面倒。その場のその雰囲気や流れで食したい。(30代・男性)
  • 二件目に行くほど元気が無いことが殆どなので。(40代・男性)
  • 楽に食べられるから。(40代・男性)
  • 別の店に行くのは高くつくから。(50代・男性)

「別店舗に移動する」を選んだ人の理由

  • 行きたいラーメン屋さんがあるから。(30代・女性)
  • 専門店のほうが美味しいから。(30代・男性)
  • カフェに行ってお茶したいから。(50代・女性)

「家で食べる」を選んだ人の理由

  • 落ち着いて食べれるから。(40代・女性)

まとめ

全体の4割以上が「居酒屋でお酒を飲んだ後に〆を食べる」と回答しており、そのうち6割以上が「お酒を飲んでいた居酒屋でそのまま食べる」と答えています。つまり、多くの人にとって〆は飲み会の一部として欠かせない楽しみになっています。

居酒屋でそのまま〆を食べることには、移動の手間がなく仲間との時間を続けて楽しめるという魅力があります。さらに、ラーメンやお茶漬け、デザートといった定番の〆メニューは、心もお腹も満たしてくれる存在として人気を集めています。

お酒やおつまみの内容だけでなく、〆メニューの充実度が居酒屋選びの大切なポイントになっています。

こうしたニーズを考えると、最初から厨房設備や調理環境が整っている「居抜き物件」は強い味方になります。初期費用を抑えながらスムーズに開業準備を始められるため、〆のメニュー作成や提供方法にしっかりと力を注ぐことができます。 居酒屋の開業をご検討中の方は、ぜひ「居抜きの神様」へご相談ください。

<記事等でのご利用にあたって>

引用元が「株式会社NEXERと居抜きの神様による調査」である旨の記載
該当記事(https://godproperty.jp/news/newstrend/18800/ )へのリンク設置
本記事の投稿ページURLの記載をお願いいたします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

居抜き物件のことなら「居抜きの神様」に任せるのじゃ

コメント

コメントする

目次