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北区の居抜き物件・貸店舗・テナントの一覧

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東京都の居抜き物件・居抜き店舗・店舗物件一覧

北区は、東京の北部に位置し、下町の情緒と落ち着いた住宅街が共存するエリアです。

赤羽や王子、田端などのエリアには、昔馴染みの商店街や飲食店が多く立ち並び、地域の活気を支えています。

また、駅から離れたエリアは緑豊かな公園や川沿いの風景が広がり、ファミリー層にも住みやすい環境が整っています。

北区には賃料が安くて飲食開業を目指すには最適な居抜き物件が多く、また繁盛店となる可能性を秘めた物件が多数ございます。

特に「赤羽」「王子」「田端」「十条」などが区内では人気の駅です。

これらのエリアは交通の便が良く、地元住民やグルメ層など、多様な客層をターゲットにした飲食店開業が可能です。

北区の居抜き店舗・居抜き物件、店舗物件をお探しなら「居抜きの神様」にお任せください!賃料、坪数、現況、最寄り駅、徒歩分数などでの検索も可能です。

出店をご検討中のお客様は、ぜひご利用ください。

【北区の居抜き店舗マーケット|居抜きの神様の取扱実績】

居抜きの神様では、2023年7月〜2025年12月に北区で68件の店舗物件を取り扱いました。これは東京23区のなかで20位、23区全体の2.4%にあたります。取扱の中心は東十条駅(13件・19.1%)と赤羽駅(11件・16.2%)です。区画の中央値は15.5坪、駅からの徒歩は中央値2分、坪単価の中央値は20,145円でした。ここでは、弊社が実際に取り扱った物件データをもとに、北区の居抜き店舗マーケットの実像を整理します。

北区の取扱実績と、物件が動いている駅

当社が北区で取り扱った68件を集計すると、区画の中央値は15.5坪、中位50%は10.9〜21.0坪でした。駅からの徒歩は中央値2分です。坪単価の中央値は20,145円、賃料の中央値は月額286,000円となっています(坪単価・賃料は、賃料が判明している18件を対象に集計しました)。

取扱件数

68件(2023年7月〜2025年12月)

東京23区内の順位

20位(東京23区全体の2.4%)

取扱のある駅数

16駅

坪数の中央値

15.5坪(中位50%は10.9〜21.0坪)

駅からの徒歩

中央値2分

坪単価の中央値

20,145円(賃料判明18件)

賃料の中央値

月額286,000円(賃料判明18件)

JR京浜東北線沿線が北区の中心軸

北区の上位駅は東十条・赤羽・田端と、同一沿線に並びます。3駅で全体の47.1%を占め、沿線単位で商圏が形成されていることがわかります。駅単体ではなく沿線で候補を並べると、条件の比較がしやすくなります。

下表は、当社が北区で取り扱った物件の駅別件数です(2023年7月〜2025年12月)。件数は「その駅で実際に物件が動いた回数」であり、居抜き物件の出やすさの目安になります。

順位

最寄り駅

主な路線

取扱件数

構成比

1

東十条

JR京浜東北線

13件

19.1%

2

赤羽

JR京浜東北線

11件

16.2%

3

田端

JR京浜東北線

8件

11.8%

4

十条

JR埼京線

6件

8.8%

5

王子

東京メトロ南北線

6件

8.8%

6

駒込

JR山手線

4件

5.9%

7

北赤羽

JR埼京線

4件

5.9%

8

板橋

JR埼京線

3件

4.4%

9

尾久

JR上野東京ライン

3件

4.4%

10

梶原

都電荒川線

2件

2.9%

北区の坪単価は、東京23区の中でどの位置にあるか

賃料が判明している18件で坪単価の中央値を出すと20,145円でした。賃料判明分が10件以上ある22区で比べると、北区は16位です。北区より上位は1位渋谷区43,227円、2位目黒区35,125円、3位港区32,882円、4位中央区30,340円。次点は17位墨田区18,670円です。

順位

区

坪単価の中央値

賃料判明件数

1位

渋谷区

43,227円

64件

2位

目黒区

35,125円

29件

3位

港区

32,882円

64件

4位

中央区

30,340円

50件

5位

新宿区

27,306円

60件

6位

千代田区

25,822円

42件

7位

台東区

25,027円

29件

8位

品川区

24,410円

34件

9位

杉並区

24,110円

45件

10位

豊島区

23,653円

48件

11位

世田谷区

23,510円

42件

12位

中野区

22,229円

35件

13位

大田区

22,059円

45件

14位

江東区

21,252円

33件

15位

板橋区

20,745円

23件

16位

北区

20,145円

18件

17位

墨田区

18,670円

32件

18位

練馬区

18,629円

18件

19位

葛飾区

18,212円

38件

20位

足立区

17,255円

27件

21位

荒川区

16,622円

24件

22位

江戸川区

16,234円

35件

北区はコストの低さが強みです。同じ予算でより広い区画を確保できるため、固定費を抑えて利益の出やすい店づくりがしやすいエリアといえます。坪単価の低さは、席数や厨房面積に余裕を持たせる原資になります。

区画サイズと坪単価の関係

下表は、賃料が判明している18件を坪数帯別に分けたものです。帯によって件数が異なるため、件数(n)を併記しています。

坪数帯

坪単価の中央値

賃料の中央値(月額)

件数

〜10坪

25,852円

210,000円

n=4

10〜15坪

21,627円

308,000円

n=4

15〜20坪

18,838円

335,500円

n=6

20〜30坪

13,363円

286,000円

n=2

30坪〜

23,332円

2,200,000円

n=2

坪単価がもっとも高いのは〜10坪の25,852円、もっとも低いのは20〜30坪の13,363円(n=2)です。小さい区画ほど坪単価が高いという関係は20〜30坪までで、30坪〜は23,332円(n=2)と再び上がっており、北区では坪数帯と坪単価がきれいな一直線にはなっていません。件数の少ない帯もあるため、傾向として断定はできません。

月額の総額で見ると、〜10坪が210,000円、30坪〜が2,200,000円です。坪単価がもっとも低い20〜30坪が総額でも有利とは限らないため、坪単価と総額の両方を並べて比較することをおすすめします。

規模・立地の全体像(20坪未満が72.1%、徒歩4分以内が68.6%)

北区の取扱68件を規模と立地で見ると、20坪未満が72.1%、駅から徒歩4分以内が68.6%でした。当社が北区で扱う物件の中心は、10.9〜21.0坪・徒歩2分前後の区画だと考えていただくと、条件設定の目安になります。

坪数帯

件数

構成比

構成比(グラフ)

〜10坪

15件

22.1%

███████████████████

10〜15坪

17件

25.0%

██████████████████████

15〜20坪

17件

25.0%

██████████████████████

20〜30坪

8件

11.8%

██████████

30〜50坪

7件

10.3%

█████████

50坪〜

4件

5.9%

█████

 

駅からの徒歩

件数

構成比

構成比(グラフ)

徒歩1〜2分

36件

53.7%

██████████████████████

徒歩3〜4分

10件

14.9%

██████

徒歩5〜6分

14件

20.9%

█████████

徒歩7分以上

7件

10.4%

████

主要駅の坪単価実績(弊社取扱ベース)

駅別に坪単価の中央値を出したものが下表です。賃料が判明している物件が3件以上ある駅のみを掲載しています。賃料が判明している件数が少ないため、参考として3件以上の駅を掲載しています。同じ北区内でも駅によって水準は異なります。件数が少ない駅の数値は参考値としてご覧ください。

最寄り駅

坪単価の中央値

坪単価のレンジ

坪数の中央値

賃料の中央値

件数

赤羽

35,200円

21,041〜41,075円

13.4坪

550,000円

n=3

田端

14,962円

12,668〜19,250円

15.4坪

220,000円

n=4

北区で居抜き物件を探すときの3つの判断軸

1. 沿線で候補を並べる

北区はJR京浜東北線沿線に取扱が集まります。駅単体ではなく沿線でまとめて候補を見ると、条件と相場の比較がしやすくなります。

2. 坪単価ではなく総額で判断する

坪単価は物件同士を比較する指標としては有効ですが、実際に毎月払うのは総額です。北区の賃料中央値は月額286,000円。坪単価の低い大きな区画が、総額では負担になることは珍しくありません。想定売上に対する家賃比率で判断してください。

3. 出たタイミングで動く

北区の取扱では徒歩4分以内が68.6%、20坪未満が72.1%を占めます。こうした条件のよい物件は動きが早く、検討している間に決まることがあります。条件を事前に固めておき、出たときにすぐ内見できる状態にしておくことが重要です。

北区の周辺情報

北区ってどんな街?

北区は、赤羽や十条などの商店街があり、昔ながらの雰囲気を残しながらも新しいカフェやレストランが次々とオープンしているエリアです。

また、住宅地も広がっており、ファミリー層や若者も多く住んでいます。
このような背景から、北区では、地元の食材を生かした創作料理や、手作り感のある料理を提供するレストランが人気を集めています。

また、カフェやスイーツショップも需要があります。